鎌倉彫の豆皿に引き続き、オチビサンと伝統工芸のコラボレーション第二段!
箱根寄木細工は、経済産業大臣指定の「伝統的工芸品」にも指定された、江戸時代から続く伝統工芸です。
何種もの木を寄せ柄にする寄木細工は、まるで綺麗な図案になった植物標本のよう。
この美しい寄木細工に、オチビサンが拾ったどんぐりや植物、秋のたからものをしまいましょう。
どんぐり入れには、どんぐりだけではなくて、あなたの「たからもの」を大切にしまってくださいね。
着色をしない、自然の木の色が美しい一輪挿しには、秋の花を挿しましょう。
いつも、身の回りのものを好奇心旺盛に観察するオチビサンのように、あなたの周りの小さな「特別」を、寄木細工にそっとしまってくださいね。
今回はまめサイズの植物採集帳がおまけとしてついてきます。
※どんぐり入れと一輪挿しの底部分には、シリアルナンバーとオチビサンのシルエットが入ります。ご注文頂いた順に若い番号より発送いたします。番号のご指定はできませんので予めご了承ください。
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[セット内容]
・オチビサンのどんぐり入れ
・オチビサンの一輪挿し
・植物採集帳
[素材]
一輪挿し: 木(コブシ、ブナ)、銅(水受け部分)
どんぐり入れ: 木(コブシ、ブビンガ)
植物採集帳:紙、金具
[サイズ]
一輪挿し: φ56×H49mm
どんぐり入れ:φ71×H63mm
植物採集帳: 縦5mm 横6mm、厚13mm(6枚入り)