てぬぐい 枯葉ぶとん
申し訳ございません。ただいま在庫がございません。
あたたかい枯葉のおふとんで、みんな一緒に。
コミック第3巻の82ページめ、晩秋の冷たい風にもかかわらず薄着で出かけてしまったオチビサンが
「枯葉の中はあったかそうだね」と手を入れてみるシーンで始まる回のおはなし。
地面にたくさん積もった落ち葉を集めて、オチビサンが作ったものは、みんなで暖を取るための“枯葉ぶとん”でした。
そんな心あたたまるストーリーをモチーフにした、秋にぴったりのてぬぐいです。
大きなサイズで染められたオチビサンたち、テキスタイルアートとして額に入れても素敵です。
こちらのてぬぐいは、伝統の梨園染め(注染)をてがける、東京日本橋・戸田屋商店の職人さんが手染めで仕上げたもの。
落ち葉が紅葉するグラデーションを、注染にて美しく仕上げていただきました。
柔らかい特岡生地。
水をよく吸う、優秀な手ぬぐいです。
どんどん洗って・たたんで・いろいろ拭いて、どうぞ毎日お使いください。
●ご注文いただき次第順次発送します
●サイズ(約)…幅34×長さ90cm
●材質…綿100%(特岡生地)
※手染め品の特性として、使いはじめはかなりの色落ち・色移りがございますので、他のものと分けてお洗いください。
長時間のつけ置きや湿った状態での放置は避け、最初のうちは水のみでサッとゆすぐのがおすすめです。
※手染めのため、1枚ずつ若干のサイズ違いや柄ズレ、染料のこぼれなどがあります。
これもまた手ぬぐいの味わいとして、可愛がっていただければ幸いです。