【必ずお読みください!】
こちらは完全受注商品です。ご注文を頂いてから職人がひとつひとつ手作りいたします。
発送は9月以降を予定しております。
※受注締め切りは7月31日23時59分まで
※送料無料です。
東京の下町で80年以上受け継がれる技術で、オチビサンの卵焼き器を作りました。
純度の高い銅板を一つ一つ手作業で錫を焼き付けた卵焼き器は、
鉄やステンレス製のものと比べて熱伝導と保温性に優れています。
まんべんなく火が通るので、焼きムラや焦げ付きができにくく、
ふんわり焼けて、味もまろやかに。
オチビのシルエットや、柄の部分についたオチビの家紋がポイントです。
コツをつかんできちんとお手入れをすれば、長くご愛用いただけます。
[素材]
銅(内側部分錫焼付)、木材
[サイズ]
約12?p×約16?p 厚み約1.5mm
※IH非対応です。
※一つ一つ手作業で製作しておりますので、小さな傷や指紋、製造時の温度差により内側の色むらが生じる場合があります。
また溶接の跡や、磨き跡、錫が外側につくこともありますが、職人による手作業ならではのものですので、ご了承ください。
※完全受注生産のため、ご注文後のキャンセルはお受けできません。
※こちらの商品のお支払いは、『クレジット』または『後払い』のみになります。代引きご利用できません。
※錫の焼き直しも承ります。(有料)詳しくは同梱の取り扱い説明書をご参照ください。
[使用上の注意]
1、空焚きは絶対にしないでください。(錫が溶け出す原因になります)
2、銅は熱伝導率が非常に高いため、火力は弱め(中火〜中火以下)に調整してください。
3、内側の錫の部分はたわし、クレンザー、金属製の器具をご使用にならないでください。
4、持ち手が緩んだ場合は木柄部分を打ち込み使用してください。
5、持ち手部分が熱い時には鍋つかみ等をご使用ください。
6、鍋の中に調理したものを長時間保存しますと、さびの原因になりますので、調理後はすぐにほかの器に移してください。
★『オチビサンの卵焼き器』取材記事は
こちら