ガラス職人が「宇宙」を、漆職人が「星空」を、陶工が「兄弟」を。
日本のさまざまな工芸の技と、『宇宙兄弟』の世界が出会いました。
1716年創業の奈良の老舗・中川政七商店と『宇宙兄弟』がコラボレーション!吹きガラスや越前漆器、瀬戸焼など、日本の職人の手仕事によって、『宇宙兄弟』の世界を表現した8つの"宇宙工芸"アイテムが登場しました。
ムッタとヒビトの物語の始まりにあったのは、幼いふたりが夜空を見上げて抱いた、まっすぐな憧れでした。
「いつか、あの宇宙へ。」
そんなふたりの憧れの先に広がる世界を、全国各地の職人とともに、日本の工芸の技で表現しました。
ガラスに宿る月の表情。貝殻できらめく満天の星々。
遥か彼方に広がる宇宙と、私たちの手のひらに広がる宇宙。日本の伝統工芸と『宇宙兄弟』が交差した世界をご紹介します。
月と地球を、手のひらに。
吹きガラス 月地盃(つきちさかずき)
月と地球を表現した「吹きガラス 月地盃(つきちさかずき)」。職人が一つひとつ手吹きで大切に形づくりました。
盃をそっと近づけて覗き込んでみると、そこには月のクレーターを思わせる、複雑で繊細な表情が広がっています。
作り手:菅原工芸硝子(千葉県九十九里)
1932年創業、千葉県九十九里に工房を構える菅原工芸硝子。90年以上にわたり、職人の手仕事によるガラス製品を作り続けています。ガラスの特性を知り尽くした職人たちが、デザインから製造まで一貫して手掛け、一つひとつ丁寧に制作。長年培ってきた技術と自由な発想で、ガラスならではの美しさと新たな表情を引き出しています。





ともに、地球を眺める。
越前漆器 兄弟盃(きょうだいさかずき)
漆塗りの盃に、職人が一つひとつ螺鈿(らでん)を施しました。貝殻から生まれる螺鈿の輝きは、まるで星空のよう。
盃を傾ければ、ムッタとヒビトとともに地球を眺めるような、特別な一杯を楽しめます。
作り手:荒井正直堂(福井県坂井市)
福井県に拠点を置き、高級漆器や茶道具を手掛ける荒井正直堂。越前塗をはじめ、各地の木地師や塗師、蒔絵師などの職人とともに、長年培ってきた技術を生かしたものづくりを続けています。木地作りから漆塗り、蒔絵などの加飾まで、職人それぞれの技をつなぎ、美しく繊細な漆器を生み出しています。





ぬくもりを、かたちに。
瀬戸焼 兄弟土人形(きょうだいつちにんぎょう)
ムッタとヒビトの人間らしいぬくもりを表現するため、100年以上前の瀬戸焼人形を手本に、一つひとつ手作業で絵付けを施しました。
宇宙服のワッペンまで丁寧に仕上げ、土ならではのやわらかな風合いが、兄弟の温かな空気感を映し出しています。
また、セットの敷板は、手漉き和紙で月面を表現。月面から見た地球が描かれた屏風は、ヒビトのセリフが装着できる仕様で、兄弟を向き合わせて飾ると漫画の名シーンを再現できます。
作り手:瀬戸陶芸社(愛知県瀬戸市)
焼き物の産地・愛知県瀬戸市で、1951年から陶製人形づくりを続ける瀬戸陶芸社。かつて海外でも高く評価された「セトノベルティ」の産地で培われた技術を受け継ぎ、干支や雛人形など、四季や日本の風習にまつわる人形を手掛けています。原型から型作り、鋳込み、焼成、絵付けまで、職人の手を重ねて一体ずつ仕上げています。





宇宙テキスタイル
宇宙にきらめく無数の星々を、オリジナルのテキスタイルで表現しました。
生地にはムッタとヒビトの姿をそれぞれ刺繍し、『宇宙兄弟』の世界をさりげなく楽しめるデザインに仕上げています。
コミックポーチは、単行本が一冊ぴったり収まるサイズ。
お気に入りの一冊を入れて、いつでも大好きな物語を持ち歩けます。
暮らしの中でふと目にするたび、ムッタ、ヒビトを身近に感じられるアイテムです。
ムッタ
ヒビト
ムッタ
ヒビト
ムッタ
ヒビト
『宇宙兄弟』の世界を、毎日の暮らしにも。
星が輝く 花ふきん / かや織ふきん
『宇宙兄弟』の名シーンから、胸を熱くすることばや、思わず笑ってしまうことばを集めてふきんに仕立てました。
さらに、暗くすると星空がまたたくように、ふきんに散りばめた星がほのかに光ります。
使うたびに物語のワンシーンがよみがえる、『宇宙兄弟』の世界をぎゅっと詰め込んだふきんです。
胸を熱くすることば集
おもしろことば集
胸を熱くすることば集
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