少年時代に思い描いた「宇宙に行きたい」
という夢を追いかけ続け、
夢を現実に変えていく
キャラクターたちのように、
夢の一歩目を踏み出すお守りになるような
オリジナルペンを作りました。
1968年、NASAの要請で数億円かけて
開発された
フィッシャー社のスペースペン
とのコラボレーション。
アポロ11号の月面着陸をはじめ、
数々のスペースミッションに参加する
宇宙飛行士の道具を、
人生をともにする一本にしませんか。
宇宙兄弟の物語
7巻 #60「ロケットロード」
ヒビトと宇宙へ渡ったペン
「絶対行きます」と子どもの頃からの夢を、20年間一直線に追いかけ、ついに月ミッションに選ばれたヒビト。無重力空間に突入し、「とうとう…… 来たんだな」と、くるくる回していたペンが、フィッシャースペースペン「アストロノート」というモデルです。
20巻 #189「MOON WORKER」
ビンス少年時代の夢の契機
宇宙への夢が家族からも理解されない環境で、14歳のビンスに寄り添い、もう一歩夢への気持ちを深める契機となったのが、ノーマン・フィッシャー著の小説『MOONWORKER』でした。夢を現実に変える一歩を踏み出すお守りになるように、『MOONWORKER』の一節を刻印しました。
フィッシャースペースペン
とは
1968年、NASAの要請により、数億円かけてスペースペンを開発したフィッシャー社。逆さにしてもすぐに書き始められ、無重力状態や水中、極度の暑さ寒さ(-34~+121℃)においてもスムーズに書く事ができるスペースペンは、アポロ11号の月面着陸を始め、数々のスペースミッションに参加し、現在もアメリカ・ロシアの区別なく多くの宇宙計画で使用されています。
無重力空間でも水中でも
無重力空間でも水中でも、極端な低温・高温環境でも、どんなときにもしっかり書け、100年先までインキも乾かず使えるという、人生をともにできる一本です。
書き出すのが楽しくなる
唯一無二のノック
ペンの一本一本に対して、深いこだわりを持っている小山宙哉自身も、「何回もかちゃかちゃやりたくなる」と語るフィッシャースペースペンの「アストロノート」モデル。ノックを気持ちのスイッチにして、いい気分で書き物ができるボールペンです。
小山宙哉のコメント
他にはないノックの押し心地と、人差し指でチョンとやっただけでペン先が出てくる楽さがいいですね。使い始めにまず「気持ちよさ」がくると、いい気分で書き始められるし、書き出すのが楽しくなります。
宇宙兄弟×フィッシャースペースペン
¥23,000
(税込)
- 送料
- 無料
- お届け日
- 8月下旬〜9月ごろより順次発送
- タイプ
- ノック式
- サイズ
- 132mm/軸径8mm
- 重さ
- 23g
- ※替えのカートリッジはセットではありません。インキを使い切った場合はメーカー別売りのカートリッジをお求めください。
- ※サイズの多少の誤差・商品による個体差等はご容赦くださいませ。
- ※予約商品と通常商品を同時にご購入の場合、発売時期の一番遅い商品にあわせての発送になりますのでご注意ください。
- ※小山宙哉公式ストアの商品は、欲しいと思っていただける方に手にとっていただきたいと思っております。転売目的等でのご購入はご遠慮ください。